栃木県栃木市藤岡町の赤羽|赤羽紀行|東京都北区赤羽から全国の赤羽・赤羽根を探し歩いています

栃木県栃木市藤岡町の赤羽


 栃木市は、関東地方・栃木県の中南部に位置しています。
江戸時代より市内の中央を流れる巴波川の舟運で江戸との交易で栄えた商人町と、日光例幣街道の宿場町として繁栄しました。
当時の歴史を伝える蔵の町並みが今も残り「関東の小江戸」と呼ばれています。
 四季の景観が楽しめる県立自然公園太平山、自然が豊かな渡良瀬遊水地では熱気球、スカイダイビング、ウインドサーフィン等のスポーツに人気があります。
 

 京都から日光に至る例幣使街道の一部が今の大通りや嘉右衛門町通りで、見世蔵・土蔵群が残っています。
 蔵には土蔵、石蔵、板蔵などがありますが、栃木に残る蔵の殆どが土蔵です。食料や財産を保管する倉庫としての蔵と、店舗として利用した見世蔵(店蔵)があります。
 江戸からは日光御用の荷や塩などが運ばれ、栃木からは木材や農産物などが運ばれました。
  

 とちぎあじさいまつりを見てきました。太平山県立自然公園 あじさい坂には西洋あじさい、額あじさい、山あじさいが色とりどりに咲き誇っていました。
太平山神社への表参道約1000段におよぶ石段の両側に色鮮やかに咲いています。
 蔵の街にある石挽き蕎麦・くろみやで、もりそばをいただきました。自家製粉の蕎麦に辛めの汁が美味しいです。  山本総本店で季節の和菓子・若あゆを買いました。爽やかさなあんが美味しいです。


  赤羽の地名のある藤岡町の渡良瀬遊水地で開催された渡良瀬バルーンレース・2004年の熱気球ジャパンホンダグランプリ第1戦を見てきました。  バルーンレースは、熱気球を自然の風に乗せて飛行させ、どれだけ目的地に近かずけるかを競う競技です。
 熱気球は有視界飛行なので、雨や霧、強風、上昇気流のある日中は飛びません。 風が穏やかな早朝と夕方に飛行します。
 熱気球が出来る事は、バーナーで気球の中の温度を変えて上下に動かせることだけで、横方向には動けないので、どの高さがどちらの方向に風があるのか風を読む楽しみがあります。
 自然の風は時間によって方向も速さも変わるので、飛んでみないと分からないところが面白いところです。
  空から次々とスカイダイバーが降り立ち開会宣言です。
  折りたたんである熱気球に熱風を送り、膨らませる作業から始まります。
  勢揃いした熱気球、これから大空に向かって飛び立っていきます。 
2009年の熱気球ホンダグランプリ第1戦・渡良瀬バルーンレースも見てきました。
赤羽ほっとcafeをご覧下さい。
  栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがっている日本最大の面積をもつ  自然が豊かな渡良瀬遊水地には野鳥・昆虫・魚が多く棲み、熱気球、スカイダイビング、トライアスロン、ウインドサーフィン等が行われています。

 下野茶屋で大根そばを頂いてきました。
 大根を蕎麦と同じ太さに千切りして蕎麦に混ぜてありました。
 さっぱりとした食感が良いです。
 この土地ではこの食べ方をするそうです。

藤岡図書館 藤岡町歴史民族資料館
  藤岡図書館で赤羽を調べていたら、隣棟にある藤岡町歴史民族資料館に詳しい方がいますと聞いてさっそく伺いました。 藤岡町教育委員会事務局生涯学習課  歴史民族資料館副主幹で町史編さん担当の尾島様です。尾島様は岩舟町の赤羽根遺跡の発掘に一年ぐらい携わり、現在は藤岡町の町史を編さんしているそうです。
 藤岡町の甲に赤羽根の記載がありますが、明治9年には地名はなくなり、都賀の赤羽は現在も小字としてあるとのことでした(下の写真がそうです)。  ここの赤羽は、「粘土質の赤土の意味と思われる」とお聞きしました。
 お忙しいところをお話を伺えまして有り難うございました。
  このあたりが赤羽です。 佐野市との区界で東北時自動車道と県道佐野古河線の交差するあたり、新世良橋の東南側に赤羽はあります。駐車場と織物工場がありました。  「赤羽」と書いて「あかばね」と読みます。


 笹良橋せんべいのご主人様から赤羽の地名の由来を聞くことが出来ました。
先代の言い伝えによると「江戸時代、ささら踊りで太鼓を叩き舞う子供が仕事の辛さを苦にして川に身を投じ、 その時身に付けていた衣装から赤い羽が落ちたところから地名となった」とお聞きしました。
ここの住所は都賀で小字は赤羽との事です。

東武鉄道日光線 藤岡駅 栃木市藤岡総合支所  道の駅みかもには、農産物直売所、物産館、「レストランしもつけ」があります。
  藤岡町は、大化2年館林にいた花岡姓のものが当地を管理していたので、花岡といわれていました。  その後土御門天皇の御代の元久2年富士下野守忠国が領有し、4代の伊勢守房行のとき城を藤岡城と改名し、姓も藤岡としました。  明治4年栃木県下、明治11年下都賀郡に所属。明治39年谷中村と合併。  昭和30年三鴨村・赤麻村・部屋村と合併しました。平成22年3月29日、栃木市・大平町・藤岡町・都賀町の1市3町が合併して、新栃木市になりました。

訪れた日 2003/05/28   2004/04/09 2008/05/23 2009/04/04

栃木市役所藤岡総合支所 〒323-1192 栃木県栃木市藤岡町藤岡1022-5 TEL 0282-62-0900